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みなさんが身近に感じている電話機とは、携帯電話や家庭に置いてあるコードレス電話機などがあります。 これらの電話機は外出をする際や、家庭で利用するにはとても利便性のある電話機です。しかしこれらはあくまで「個人用電話機」で、オフィスで利用するには向いていません。 そこで必要となるのが「ビジネスフォン」です。ここでは、ビジネスフォンという物の必要性や選定方法に関する部分の紹介していき、お客様の、ビジネスフォン導入に関してのサポートをしていきたいと思います。
はい可能です。 ただし何台でも無制限に接続できる訳ではございません。各ビジネスフォンメーカーが推奨している電話機以外の端末(家庭用電話機・FAX・CATなど)を接続する場合は、主装置内部にある(外付けの場合もあり)単独ポートというポートの数だけ接続が可能です。 各機種ごとに空きポート数が異なりますので、ビジネスフォンご購入の前に必ずお確かめください。
はい可能です。 ただしNTTのひかり電話は比較的最近始まったサービスですので最近のビジネスフォンであれば、メーカー検証もとれて推奨しているのですが、中古電話機などは、ほとんどが検証が出来ておらず、誤作動を起こす可能性や接続すらできない場合がございます。 ですので中古物件に限ってはあまりお勧めはできません。また新品の場合でも、通話音質が変わってしますケースなどもございますのでご注意ください。
ほとんどの場合は配線が必要です。 一言でコードレスと言っても、お話しをする子機が無線なだけであって、子機と電波のやりとりをしているのは、アンテナになります。 ビジネスフォンのアンテナはあくまで、ビジネスフォンの内線電話機の一種にすぎないので主装置(ME)からアンテナまでの配線はほとんどの場合必要になります。 ただ機種によっては、主装置(ME)にアンテナが内蔵されている場合もありますのでご購入前に係員にお確かめください。
どちらともいえません。 電波の問題は非常に難しい問題です。建物の構造上の問題も考えられますし、電波ノイズが出やすい電化製品の影響を受けている可能性もあります。 そういった場合、単純にビジネスフォンをつけても、解消できない可能性がございます。建物に問題がありそうな場合は、コードレスを一番使う場所の近くにアンテナを設置する事をお勧めします。ただ主装置からアンテナまでの配線が必要になりますので場合によっては、建物に穴をあけたりしないといけないケースもございます。 電化製品の影響を受けていそうな場合も、その製品の近くでの通話をさけたり、逆に製品を移動させたりすることをお勧めします。 またビジネスフォン購入前に、どうしても確かめたい場合は、デモ機を設置し確認する事は可能ですので、ご要望がある場合は当係員までお気軽にお申しでください。 ※デモ機に設置にあたっての工事費は別途お客様ご負担になりますのでご了承ください。
基本的にかかりません。 ただしコードレスを購入した場合は、バッテリー交換が必要です。使用頻度によって異なりますが、一般的には約3・4年ぐらいが交換目安になりますのでその時は交換が必要になります。 金額は機種によって断りますが、一個約2.3千円程度です。